2017年11月19日日曜日

6、不滅のネッシー

「未確認モンスターを探せ」ネッシー死亡説より
左:藁の束を防水シートでくるみ浅瀬で撮影したもの。
右:有名な「外科医の写真」を番組で再現。
ネッシーのいわゆる<証拠写真>には意図的ないたずらによるものも多い。カバの足の剥製(置物の灰皿)を使って湖岸に足跡を付けるなどの<でっちあげ>事件もあった。

「未確認モンスターを探せ」ネッシー死亡説より
一方上の写真は、1975年にボストン科学アカデミーのチームが撮影した水中写真で、偽造されたものではないことが確認されている。

フィルムを受け取り分析しましたが、加工された痕跡はありませんでした。これがどのようなものであるにせよ、また映っているものが何であるにせよ、ネス湖の水中で撮影されたものに違いないと信じています。ここには45秒の間に何かがカメラの視界に入ってきて、その姿を画像にとどめ、また45秒で消えていった様子が映っています(写真左)」。➯ アラン・ギレスピー(ワシントン大学教授)

終わりなき伝説

ネッシーを探せ! グーグル本気のプロジェクトが始動
➯ WIRED(ワイアード)2015.04.22 WED 20:40 NEWSより

グーグルが衛星画像マップとストリートビューカメラを使って、伝説であり存在しないことがほぼ確実なネッシーの探索に乗り出した。

グーグルは360度視野のストリートビュー用水中カメラを総動員して、水深約250mのネス湖を探索できるマップを制作した。

(水中マップ製作には、同じ水中カメラを使って世界のサンゴ礁を記録する活動を続けている「Caitlin Seaview Survey」が協力した)。

またこのプロジェクトには、個人研究者として1,000件を超えるネッシーの目撃情報を集めたと主張し、「Loch Ness and Morar Project」のリーダーを務めているエイドリアン・シャインも参加している。

グーグルはこのプロジェクトのために、暗くて濁った水中写真に加えて、新たに水上の画像も数多く公開。

ユーザーは湖岸を探索しながら、巨大な恐竜が水中を泳いでいるという伝説のきっかけとなった、1934年の「外科医の写真」に匹敵するものを自分で探すことができる。

グーグルによると、ネッシーについての検索は毎月200,000件近く行われている。

また、Googleマップのネス湖画像は、ネットで英国旅行を楽しむ人々にとって最も人気のある訪問先のひとつとなっており、バッキンガム宮殿やピークディストリクト国立公園をしのぐ人気ぶりだという。

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